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四季を駆ける鉄道のPhotoArchives
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"kamakurakokomae"英語表記の駅名もこの時はとてもマッチしていますね。
何時もは縦書きのローマ字に違和感ありだったんですけどね。
江ノ電 第2章

NikonD200 80-200/2.8D f2.8 1/20 ISO125
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夕陽が水平線に沈んだ頃
ライトアップに吸い寄せられるようにホームに人々が集まってきた。
列車を見送ってでも見ていたい情景だと思うのは僕だけではなかったようだ。
江ノ電 第2章

NikonD200 28-70/2.8 f22 6sec ISO100
撮影をしているうちにあっという間に空は明るさを失っていく。
あたりが暗くなるにつれイルミネーションに彩られた駅はその存在感を増していく。
江ノ電 第2章

NikonD200 80-200/2.8D f2.8 1/180 ISO400
イルミネーションで華やぐホーム。
車掌は、何時もと変わらずホームの安全確認を行う。
時代は変わっても鉄道の安全は人が守る。
鉄道員魂とでもいうのだろう。
江ノ電 第2章

NikonD200 80-200/2.8D f2.8 1/60 ISO400
12月から1月末の約2ヶ月間、江ノ電の主要駅は美しいイルミネーションに彩られる。
太陽が水平線に沈む頃、ここ鎌倉高校前駅もイルミネーションが点灯して昼間とはまた違った表情を見せる。
江ノ電 第2章

Nikon D200 28-70/2.8D f2.8 1/1000 ISO100

夕焼けと電球に照らし出された駅は寒さを忘れる程、暖かい光に包まれていた。
江ノ電 第2章

Nikon D200 17-35/2.8D f4.5 1/250 ISO100


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